全力で山を楽しむユーザーのみなさんから届いた声や映像を紹介!
ときにはドライレイヤー®取材部によるフィールド突撃イベントも行いますよ!
スキーの楽しさを、伝える人
パラシュートを背負い、崖を求めてスキーをするスキーベースジャンパーの佐々木大輔さんと、そのチャレンジを二人三脚でサポートする奥様に、ドライレイヤーを着る理由を伺いました。
挑戦を支え、安全を守る人
北アルプスや南アルプス等を中心に登山ガイドをされる佐藤さん。初めて使用したドライレイヤーは「ブラ」タイプ。その時に感じた、ほかのスポーツブラとは大きく違ったある決定的な着用感の違い等を語っていただきました。
天候を読み、安全に導く人
登山歴約30年。33歳の時にはチョモランマの頂上に立つ。気象予報士資格も所有する上村ガイドに、登山でドライレイヤーを着る理由を伺いました。
山岳看護師として、支え助ける人
国際山岳看護師として、登山者はもちろん山で働く人たちの安全や健康管理に尽力されている小林さんにドライレイヤーを着る理由を伺いました。
木を切り、安全を守る人
長野県で森林伐採技師として、暑い日も寒い日も現場作業をするポール・ポインターさんに、ドライレイヤーを着る理由を伺いました。
登山に、トレラン、自転車など…
皆さんの遊びと共にある
ドライレイヤー®ストーリー。
お寄せいただいた沢山のストーリーをご紹介します!
HAKABA さん
A1. 真冬にロードバイクで走るときの汗冷え対策や登山目的に購入しました。
特にきっかけらしいきっかけはありませんが、しいて言うなら登山用品を調べていてfinetrackの存在を知ったことです。
A2. 夏場に海のバーベキューで服のまま遊んでいたらずぶぬれに。
真水で海水を洗い流して絞って、軽く湿ったそのままの服で電車で帰りました。
本来なら冷房が寒くてガタガタ震えていたのでしょうが、こんなともあろうかと着ておいたドライレイヤー®のおかげで全く寒さを感じませんでした。
気温が下がってきた最近では、ジムでのトレーニングやホットヨガで大活躍しています。
全身ずぶぬれになるほど汗をかいたあとロードバイクで走っても、それほど寒さを感じません。
さすがドライレイヤー®!
ちょっともったいない気もしますが、ほとんど毎日着てドライレイヤー®の恩恵を受けています。
しゃちべえ さん
A1. 約10年前カヤックを始めました。
主にシーカヤックを趣味としています。
始めて少したった頃、夏でも海に放り出される時間が長いと低体温症になる危機がある、漕いでいても汗をすごくかくので普通の水着をインナーとするよりも大切な事があると気づいてドライレイヤー®を探し始めました。
A2. ドライレイヤー®のブラタンクトップとショーツを購入。
肌へ必要以上に密着せず、動きやすさが全然違います。他のインナーと一番違うのはこの薄さでこの速乾性です。
夏も冬も汗をかきます。そして、海に落ちたり、温かければシュノーケリングもします。本当に体が冷えなくて助かっています。
他は着られませんね!
つちやせいご さん
A1. ウルトラマラソンをしています。低体温症防止、汗の不快感削減で何かいいものないかと探していた時にドライレイヤー®と出会った。自分にとっては安い買い物ではなかったが、騙されたつもりで思い切って購入。使うたびにその快適性を実感して、今では複数枚購入し、ウルトラマラソン大会のみならず、練習時にも離せなくなりました。
A2. 先日うつくしま・ふくしまジャーニーラン(122k)に出場。18時スタートでまず、阿武隈山地超えでした。スタート直後に転倒して右腕を強打(大会終了後骨折が判明)したものの走り続けた。山に入り(舗装道路)気温が下がり、かなり寒さを感じた。約50K地点のエイドであまりの寒さに付帯していたもう1着のドライレイヤー®と長そでシャツに着替えた。何とか寒さを凌いで山を越えて朝を迎えた。その後、陽が昇り、一転して灼熱地獄。今度は汗だく、熱中症に気をつけながら何とか122kを完走(完歩)できた。今回の完走は地元の人の熱い声援などもありましたが、寒さ対策、暑さ対策の両面でドライレイヤー®が機能してくれた。本当に感謝しています。ドライレイヤー®に。ありがとう。
谷 徹 さん
A1. ロードバイクに乗り始めて汗冷え対策に良いのでは無いかと思い使ってみました。
A2. まず着心地が良いです。ロードバイクのジャージはピッタリサイズなので、アンダーのフィット感が重要です。着ていることを忘れるほど身体に馴染んでいます。次に汗冷えを感じません。登りでは大量の汗をかくのに、下りではウィンドブレーカーを着るほど状況が激変するのに!汗を蒸散させるジャージとの相性も良いのでしょう。
熊谷佳林 さん
A1. 東北の真冬の海で、ヨットを楽しむため。
A2. それまでは、発熱系のアンダーとフリース素材のミッド、ヨット用のブレッサブルアウターでしたが、ウインチを回すと途端に発汗、その後動きがないと汗冷えで凍えていました。
発汗後の汗冷えが無くなり、遠慮無くウインチを巻けるようになりました。
GG鐵征 さん
A1. 登山中に汗でお腹が冷えて腹が痛くなることがしばしばあり
対策できる何か良い物が無いかと考えていました。
A2. 汗でお腹が冷えにくくなり腹痛になりにくくなりました。
山の中ではトイレが無いことが多いので助かってます。
ちいやん さん
A1. 東京ベースに行って知り、店員さんの説明を受けて、試してみたいと思った。
A2. 私はドライレイヤー®を1年に50回位は着ています。ほぼ週一で海釣りに行くのですが、その時に欠かせない存在です。
釣りは、ジーッとして余り動かないと思われがちですが、ジギングは常にリールを巻き続け、汗をかきます。夏はもちろんですが、冬も汗をかくため、ドライレイヤー®を着ていれば、汗で体が冷えることがないです。
Tatsu さん
A1. 40歳を過ぎ何か新しいチャレンジをしたいと数年探していた。今までのスキルとそれらを複合した何かを。
春から単身赴任、そこで素晴らしいクラブそしてそこに集う人達と出会う事が出来た。
それはパラグライダー
初心者だった夏は大汗をかき飛ぶとその汗も爽快に感じた。しかし秋になりその汗は体を冷やし、飛ぶ際の正しい判断の妨げになることに気付いた。
A2. 職場で野外行動をするプロに相談したところ、ドライレイヤー®を強く勧められた。即座に購入し、秋の空に着てみた。
基本的にパラグライダーは山で飛ぶため気温の低下、風速の変化等で体感温度は著しく変化する。その際の体のコンディションは飛ぶために非常に重要な要素となり得る。
なので私はドライレイヤー®を選択した事は正しい判断だったと確証している。
コロンのパパ さん
A1. 登山を始めた頃に、新潟で障害者にスキーなどを教えている友人から教えてもらい使い始めました。
A2. 雪山は寒いので敬遠してたり、行っても着すぎて汗だくになり山頂で冷えて風邪をひいたりしてたが、そんなことが全く無くなった。
カメ さん
A1. 地肌にベースレイヤーを着ると、汗で濡れた時に体に張り付くのが不快でした。
汗びえうんぬんより、地肌はサラサラに保つという事が気になり購入しました。
A2. いくら汗をかいても体に張り付くという事が無くなり、快適になりました。
汗を吸ったベースレイヤーが体に張り付かない事で、より早く乾いてくれる事もよかったです。
夏場など暑い時期は特にはずせないアイテムになりました。
惜しくも当選とはなりませんでしたが、実際に着用しているみなさんにお寄せいただいた、たくさんのドライレイヤー®STORYは、ご購入を検討中の方やすでにご愛用中の方、また「ドライレイヤー®ってなに?」という方にも、お役に立てるはず!
こちらもぜひ写真クリックでコメントをチェックしてみてください!
A1. 信頼できる友人の勧めにより購入しました。
A2. 夏場の登山など、温度調整が難しい時に重宝します。思い切り汗をかくのも怖くなくなりました。
A1. トレイルランニングをするのに、これなら汗冷えしないと友達が教えてくれたことが切っ掛けです
A2. 今はトレイルランニングだけでなく、寒い日のランニングの練習や登山は四季を通じて着ています。
体温が調整できるため、パフォーマンスが落ちづらいです
A1. 雪山をやるようになったこと
汗冷え対策をした方がいいと先輩から聞かされたため
A2. 夏の低山では二枚着るのは暑いけれど、森林限界を越えるような高山では風が強く気温も低いため、汗冷えをしなくなることはとても快適なことだと感じた
汗冷えをしないことがこんなに快適だと知ったらやめられなくなった
A1. 以前は通常の化繊のものを着用していたのですが、だんだんと登る山の標高が高くなり、もともと汗かきではないのですが、登りで汗をかいて休憩すると寒くなり体力を消耗するようになり、たどり着いたのがドライレイヤー®でした。
A2. 汗をかいて、休憩をするときに寒くならなくなり、今まで以上に遠くまで安心して歩けるようになりました。汗をかいても寒くならないという精神的なアドバンテージは山では大きいです。
A1. 10年以上前にある雑誌で紹介されていたのがきっかけで知りました
A2. 大汗かきでいつも歩き始めてしばらくすると衣服が肌にまとわりついて気持ち悪かったけど なんだかその濡れた感覚もなく汗をかいて無い様な感じ、でも衣服はびっしょりと濡れていてびっくり。以来山歩きの時は年中ドライレイヤー®(スキンメッシュ)はいつも着用しています。
A1. トレイルランを始めるのに汗をかいたあとの冷えが気になったので、友達や店員に相談をしたら勧められたのがきっかけです。
A2. 動いていても汗による服のベタつきがなかったこと、休憩でも冷えなかったことがとても良かった。
A1. 他社の同様な機能を持つ商品を着用していたのですが、確かに効果はあるけど、フィット感が足りなかったり、網目が大きく厚みがあるのでザックのショルダーストラップ部分が肌に食い込んだり、下山後の温泉での脱衣所で恥ずかしい思いをしたりといくつか不満を感じていました。そんなときにファイントラックのドライレイヤー®の存在を知り、試しに買ってみることにしたのがきっかけです。
A2. 初めて着たのが、9月中旬の燧ケ岳~至仏山を2泊3日でまわるテント泊登山のときだったのですが、いろいろ食材を持ち込んだのでザック重量は20kg前後だったと思います。以前のドライインナーだったら肩に食い込んでしまい、痛みを我慢しながらの行動になってしまっていたのが、ドライレイヤー®は薄く体にフィットしているのでそういったことがなく、快適に行動できました。また半袖にハーフパンツスタイルが好きでそのときもその恰好だったのですが、行動中風が吹いたり、雨が少しぱらついたときも肌はドライに保たれており、前の物よりも冷えを感じることなく過ごすことができました。それに気づいたときは思わず「おぉ、すごいな」と山頂で1人声を出してしまいました。そして、下山後の温泉でも少し透け感はあるもののスポーティなデザインなので恥ずかしくなく脱衣、入浴することができました。今後もオールシーズン、ドライレイヤー®を着用していくと思います。
A1. テレビ放送で気になり、お試しキャンペーンが決め手です。1ヶ月以内なら返金してくれるキャンペーンがきっかけで着てみる気になりました。
A2. 汗をかいても汗冷えを心配しなくなりました
A1. 初めて乗鞍天空マラソンを走る時に、イベント会場でスキンメッシュを勧められた。
A2. 汗をかいても汗冷えしなくなったこと。
普段のランニングにもマラソン大会登山でも御守りのように必ず着用します。
パワーメッシュブラとスキンメッシュをセットで着ることで汗をかいてもさらっとして快適です。
A1. ファイントラックとの出会いは15年前、
当時トレランのはしりで、ただただ山を走っていました。
汗冷えが激しく、頂上に留まることが出来なかったため、ドライレイヤー®を仲間に勧められ着用したのがきっかけ。
A2. 汗で冷えることが減った!
汗冷えは完全になくなったとは言えないが、ドライレイヤー®と他のアンダーと比較すると、濡れ感がまったく違うことを知ったため。
A1. 冬季の汗冷えに悩んでいて、スキンメッシュに出会った
A2. 頭の天辺から爪先までいつでも快適だから
A1. マラソン時にインナートップスが肌に擦れて傷が出来るのが嫌で、その下にドライレイヤー®を着るようにしたのが最初です。もちろん傷は出来ません。
A2. とにかく汗かきで、スポーツ(マラソン練習、ロードバイク、登山、トレラン、スキー)の休憩時に身体が冷えるのが怖くて着替えを持って行かねばなりませんでしたが、ドライレイヤー®を着るようになってからはその必要はなくなり安心です。スキーの時も汗を外に逃してくれるからか暖かく感じます。
A1. 立山などでバックカントリー をする時にどーしても汗冷えして体力や奪われることがありました。何かいい改善方法はないかなーと探している時にこのドライレイヤー®に出会いました。
A2. 汗冷えすることもなく、1日中快適に過ごせます。洗濯しても乾くのが早いので
パッキングの荷物を減らせるのもとても助かります!
A1. マラソン雑誌やマラソン仲間達の情報で購入したのがきっかけでした
A2. 11月の雨の日に、衣食住を含め12kgのザックを背負い山の中を走るレースの時がありました。気温の低さと汗でゴアの中は結露でテントを張った直後急に身体が冷え寒さを感じました
着ている全ての服がびっしょりでした
と言っても軽量化を重視したレースだったので着替えは1枚だけ持っていたメリノウールだけだったので
全てを脱いでメリノウールを肌に
その上にドライレイヤー®
その上に濡れた全ての服を着て
着乾かしをしました
このまま風邪をひいてしまうかと心配しましたが
何の心配も無く身体は温まりました
ドライレイヤー®の機能を心から信じられた経験でした
A1. 他社のインナーを着ていていつも締め付け跡が付いて困っていた所、友人からファイントラックのドライレイヤー®の良さを教えてもらい購入しました
A2. とにかく乾きが速い!
汗冷えも感じなくなりました。
あと、困っていた跡も付かず、薄手でTシャツにひびかないです(^^)d
A1. テレマークスキー仲間が着ているのを見て知りました。軽くて着心地が良く、汗抜けも早いということでした。「これで本当に寒くはないの?」というのが第一印象でした。
私もすぐに初代フラッドラッシュ・スキンTを購入しました(現在も現役です)。
余りの着心地のよさに感心し、その後はインナーグローブ、インナーソックスとともに、フラッドラッシュ・スキン・メッシュ上下+ボクサー、アクティブスキン上下+ボクサー、パワーメッシュ上下と続いて愛用しています。
A2. 御社のドライレイヤー®を着ることは、もはや「当然、当たり前」になってしまいましたので、以前は何を着ていたのか思い出せないくらいです。
汗ヌケが良く、冷え戻りが少ないので、真冬でも、真夏でも汗をかくアクティビティーには、マスト・アイテムになってしまいました。
A1. 妻に教えてもらった。
A2. 汗をかいても不快にならず山登りに専念できること。
今後も活用したい。
A1. 今年の夏富士山に登る時に評判を聞いて試しに着てみました。
A2. ベタつきや汗で冷えるのが緩和されたことで気持ち良く登れる
[着用アイテム]
スキンメッシュ®ブラタンク
[夏山計画・抱負]
沢をがんばる
[着用アイテム]
スキンメッシュ®T
[夏山計画・抱負]
北アルプスへ
[着用アイテム]
スキンメッシュ®T/スキンメッシュ®ボクサー/スキンメッシュ®タイツ
[夏山計画・抱負]
気を付けながら登る
[着用アイテム]
スキンメッシュ®T/スキンメッシュ®ソックス
[夏山計画・抱負]
槍ヶ岳・奥穂高連峰へ
[着用アイテム]
スキンメッシュ®ロングスリーブ
[夏山計画・抱負]
白馬岳・仙丈ケ岳へ
[着用アイテム]
スキンメッシュ®ボクサー
[夏山計画・抱負]
毎日登る
[着用アイテム]
スキンメッシュ®ノースリーブ/スキンメッシュ®ボクサー
[夏山計画・抱負]
剱岳へ、安全第一!
[着用アイテム]
パワーメッシュタンクトップ/パワーメッシュボクサー
[夏山計画・抱負]
南ア縦走するぞ
[着用アイテム]
スキンメッシュ®ロングスリーブ
[夏山計画・抱負]
裏銀座縦走・前穂高・立山・赤岳・西穂高・槍
[着用アイテム]
スキンメッシュ®T
[夏山計画・抱負]
蝶ヶ岳テント泊
[着用アイテム]
スキンメッシュ®ブラタンク
[夏山計画・抱負]
初の劔を楽しむ!/元気なうちにたくさん登りたい!
[着用アイテム]
まさおさん:スキンメッシュ®T/アンサムパパさん:スキンメッシュ®T
ドライレイヤー®ユーザーのみなさまから、心震わす山の絶景、山で過ごす大好きな時間を写真に撮ってエピソードと共に送っていただきました。
心震わす景色と