DRY LAYERING ドライを重ねる 5レイヤリング

VOICE

10/102024

「真冬でもクール派。1年中、クールフィットブラは欠かせません」 Vol.23 SANKAKU STAND 山崎和可奈さん

山・川・海に囲まれた伊豆半島。登山の玄関口となる「修善寺」駅から徒歩30秒の好立地に、伊豆半島で初となるアウトドア用品店「SANKAKU STAND(サンカクスタンド)」を2021年にオープンした山崎和可奈さん(愛称:まるさん)。山との出会いによって変わった人生と、長年“山ブラ難民”だったまるさんを救ってくれたドライレイヤー®のエピソードをお聞きしました。...
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ACTIVITIES

9/192024

「着ない状況を考えられない登山の必需品」 Vol.22 カモシカスポーツ 山の店・横浜店 前田工さん

登山用品店、カモシカスポーツ 山の店・横浜店に勤める前田工さんは、ウエアの担当者として働く一方、沢登りや山スキーを積極的に楽しむ山屋でもあります。マイナーな山域やルートに興味をもち、記録の少ない沢も遡行してきた前田さんは、どんな経験や出会いを経て今の登山スタイルにはまっていったのでしょうか。これまでの経歴や、いくつもの山行で活躍してきたドライレイヤー®の有用性、山や仕事に対する今後の目標などについて話を聞きました。...
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ACTIVITIES

9/22024

「平地でも山道でも、ドライレイヤー®はランナーの必須アイテム」 Vol.21  RUN-WALK Style 三浦佐知子さん

大阪城公園にほど近い森ノ宮に店舗を構えるRUN-WALK Style(以下、RWS)。同店で代表を務める三浦佐知子さんは、ランナーたちに向けて「走ることが楽しくなる」アイテムの提供やイベントの開催などを行っています。そんな三浦さんのイチオシが、実はドライレイヤー®なのだとか。平地や山を縦横無尽に駆け回るために欠かせないドライレイヤー®の魅力を伺いました。...
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ACTIVITIES

7/262024

不測の事態への対応力が要! 長距離トレランレースを走り抜くための装備選び

短い時間でより遠くへ移動することの充実感、自分の能力に深く向き合う面白さ。
トレイルランにはふつうの登山とはまた違った山の楽しみがあります。
だからこそハマる人の多いトレイルラン。人によっては、より過酷な国内外の長距離レースに興味が向かうことも少なくありません。

一方で、標高の高い山岳地帯における長距離レースは、昼夜の気温差や稜線の厳しい風、突然の荒天下でも行動を続けなければならず、おのずと装備選びにこだわる必要性が高まります。
全ての装備を長時間背負って走っても負担の少ない重量に抑え、かつ、いつ起こるか分からない不測の事態にも対応できるよう、取捨選択が欠かせないからです。

では、どのように装備を選べばよいのでしょうか?
一番良いのは自ら経験を積んで徐々に装備を厳選していくことですが、それでもはじめのうちは分からないことが多く不安だと思います。
そこで本日は、有名な日本屈指の山岳レースTJARの完走経験もある、長距離レースの大先輩、岩崎勉さんにお話を聞いてみましょう。 ...

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: 岩崎勉

7/52024

わたしとドライレイヤー® User’s Story 2024

「ドライレイヤー®ってみんなどんなふうに使っているの?」
そんなみなさまの疑問にお答えするべく、先輩ドライレイヤー®ユーザーのみなさんのエピソードをご紹介いたします!

ここでご紹介するエピソードはどれも、finetrack創業20周年を記念したキャンペーンで応募いただいたもの。
キャンペーンではたくさんのドライレイヤー®ユーザーさまからのエピソードが集まりました。

いろんな遊び手の、いろんな遊びにご活用いただいているドライレイヤー®
これからも、みなさまの遊びをそっと支える「頼れる相棒」でありたいと思います。...

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ACTIVITIES

5/92024

「出社する日、お休みの日もインナーとして着ています」Vol.20 会社員 フィエルド花さん

都内の企業で働きながら、数多くのトレイルランニングレースに参戦するなど快活に行動されているフィエルド花さん。しかし昔は「私は絶対に走らない」と両親に宣言したことも。そんな花さんの気持ちを動かした出来事とは? 「大ファン」と公言するドライレイヤー®のエピソードもお聞きしました。...
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ACTIVITIES

4/262024

ヒマラヤ山脈横断1,700kmの超長距離レース<Great Himal Race Ⅱ>に挑戦の岩崎勉さんが神戸オフィスにご来社されました。

月からでも見える!?超長距離のトレイルランニングレース「グレートヒマールレース」に挑戦される岩崎勉さんにお話をお伺いしました。レースの行程を一言で表すと、ヒマラヤ山脈横断。その総移動距離約1700kmは、山口県から青森県までの本州縦断に相当します。さらに、累積標高差約90,000mは、なんと富士山24座分の高さとほぼ同じ…。考えるだけでも気の遠くなりそうなレースにどうして挑戦しようと思われたのでしょうか?どんな準備をし、どんなウエアで挑むのでしょうか?岩崎さんの素顔に迫ります。...
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: 岩崎勉

ACTIVITIES

4/152024

「山の下着はブラタンクトップとベーシックショーツ一択です」Vol.19 LaLaさかいや 山岸裕子さん

登山用品店で働いて約25年。今でこそ幅広い商品知識をお持ちの山岸裕子さんですが、アウトドアに開眼したのは予期せぬ出来事でした。今はどっぷり山に魅了され、日々女性登山者の悩みやギモンと向き合っています。そんな山岸さんには「もっと売れてもいいのに」と感じている“神ドライレイヤー®”があるそうで……。接客を通して見えてくる「女性登山者の悩み」、身近な友達やお客さまにも声を大にしておすすめしているという「ドライレイヤー®のリアルな魅力」を教えていただきました。
...

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ACTIVITIES

1/182024

【20周年 特別企画】finetrack製品とともにチャレンジしたいことは?~finetrack User’s Voice ~

finetrackは2024年1月、創業20年を迎えました。
その間に開発してきたアイテムが、皆さまの挑戦を応援できたとすれば、それは私たちにとってかけがえのない喜びです。
そして、これからも皆さまのお役に立てることを願っています。

皆さまがこれから「finetrack製品とともにチャレンジしたいこと」は何ですか?
2023年10月に実施したファンイベント「fun to trackメンバーズmeeting」にご来場のお客様に伺いました!...

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投稿者: fun to track編集部

ACTIVITIES

11/22023

【特別企画】野村良太さん×エバーブレス®アクロ 前人未踏のチャレンジを支えた「頼れる秘密兵器」

積雪期の北海道分水嶺を単独縦走した野村さん。話を伺ってみると、チャレンジを支えたのは、登山の技術やフィジカルだけではなく、ウエアの機能も大きいようです。そこで、チャレンジを支えたウエアへのこだわりを聞きました。...
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ACTIVITIES

10/22023

「一日中滑っていたいと思わせてくれる効果的なウェア」vol.18 プロフリーライドスキーヤー 佐々木悠さん

佐々木悠さんは、カナダのレベルストークを拠点に活躍する、プロのフリーライドスキーヤーです。のちに定住することになるカナダへ渡ったのは、地元の高校を卒業した弱冠19歳のころでした。その後、海の向こうでフリーライドの魅力に開眼すると、世界一を決める大会に出場を果たすまでに成長します。
ドライレイヤー®の効果を聞きながら知ることとなった佐々木悠さんの生き様は、型にはめることのできない人生の可能性と、直向きに行動することの大切さを教えてくれました。...

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ACTIVITIES

7/202023

私のテント泊STYLE#02 山奥に入るための「とにかく速く乾くウエア」登山ガイド・野村良太さん

宗谷岬から襟裳岬まで南北に約670kmにもわたる北海道分水嶺を、積雪期に単独縦断した野村良太さん。植村直己賞を受賞したチャレンジの根底にあるのは、山の奥深くに分け入りたいという衝動。そして、山の奥深くではとにかく速く乾くウエア選びが大事だといいます。...
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3/292023

私のテント泊STYLE #01 カミナドームは「広く快適な旅の宿」フォトグラファー鈴木千花さん

翻訳家で、フォトグラファーカメラマンで、旅人。たくさんの顔をもつ鈴木千花さんは、登山を「旅」のようだといいます。そんな山での「旅の宿」として愛用しているのがカミナドーム。これまでのテント泊登山の話を聞いているうちに、カミナドームの快適さがみえてきました。
...

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11/252022

<11月のスタッフお気に入り>漕いで登ってマルチに使えるアクティブインシュレーション「ポリゴン2UL」

finetrackスタッフの、季節のフィールドでのお気に入りアイテムを定期的にご紹介。
今回は、自転車・スキー・歩き・パックラフト・そしてオフロードバイク等々、あらゆる手段でマルチに山を駆けまわる、直営店TOKYO BASEスタッフの「究極の一枚」です!...

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ACTIVITIES

7/82022

「山登りもドライレイヤー®も、すべてのきっかけは人との縁」vol.17 登山家・山岳コーディネーター 貫田宗男さん

今回話を聞いた貫田さんは、テレビなどでも活躍する著名な登山家。ただ、職業は漠然と登山ガイドのようですが、山に登り始めたきっかけなど、実は知らないことばかり。肝心なドライレイヤー®を着る理由を聞く前に、紆余曲折を経ていまに至る、貫田さんの素顔を知ることとなりました。...
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