日本製のレインウエアでストレッチ機能を有していて、細身シルエットというところに魅力を感じていて、フィールドで使ってみたいと思っていました。(by 杉山さん)
お名前:杉山 正和さん(20代 男性)
アウトドア歴:2~5年
好きなアクティビティ:登山/雪山登山/沢登り/クライミング/スキー・スノーボード/釣り/ロードランニング
これまで着用してきたレインウエア:2着
わたしが感じたエバーブレス®フォトンの良かったところ
1.本当だった異次元ストレッチ性
2.スタイリッシュに決まる細身シルエット
3.透湿性のよさ
強風化の安達太良山の山頂でも防風はしっかりと実感できたのですが、やはり雨天で試したいと思い、飯豊連峰の朳差岳に1泊2日で登ってきました。大雨のなか登りきり、山頂は風もなくガスもなく、山形の村山盆地の雲海と新潟方面の夜景という最高の贅沢を目にすることができました。飯豊、やはり最高すぎます。
大雨の飯豊連峰は直登続きのハードなルートでしたが、エバーブレス®フォトンの機能に驚かされる山行でした。
6月の下旬にもなると雨でも蒸し暑くなるのですが、そんな環境でも快適にしてくれたのが、大きく開くベンチレーション。大きなベンチレーションはザックのショルダーベルトに干渉しないのが美しい。登山中も快適に開閉できました。
汗をかいても、昔のレインウエアのようにベタっと肌にくっつくわけでもなく、常識を覆すレインウエアだと思います。
レインウエアを着ていることを忘れてしまうくらい快適なストレッチ性でした。今回のルートはロープ場や岩場が多くて、膝の曲げ伸ばし、肘肩の曲げ伸ばしの連続。
エバーブレス®フォトンはこれまでのレインウエアと違って、スタイリッシュに決まる細身シルエットなのに、トレーニングウェアのようにストレッチが効くので、何一つ不自由なく岩場などを乗り越えることができました。
これで、カラーリングがよかったら、言うことなしですね。
晴れの日の登山はもちろん気持ちがいいけれど、天邪鬼になった気分で、雨に濡れる美しい山を登ることも時にはいいと思います。そんな、登山の新たな楽しみ方を教えてくれるエバーブレス®フォトンは、「ありのままの自然に向き合うギア」ですね。
もも上げや腕上げなどの大きな動きに追従する、異次元ストレッチ(ヨコストレッチ130%)を備え、アウトドアでの動きやすさを徹底的に追求。身体にかかるストレスを軽減し、雨天時の快適な行動をサポートします。