「ドライレイヤー®ってみんなどんなふうに使っているの?」
そんなみなさまの疑問にお答えするべく、先輩ドライレイヤー®ユーザーのみなさんのエピソードをご紹介いたします!
ここでご紹介するエピソードはどれも、finetrack創業20周年を記念したキャンペーンで応募いただいたもの。
キャンペーンではたくさんのドライレイヤー®ユーザーさまからのエピソードが集まりました。
いろんな遊び手の、いろんな遊びにご活用いただいているドライレイヤー®。
これからも、みなさまの遊びをそっと支える「頼れる相棒」でありたいと思います。
私とドライレイヤー®の出会いは約10年前。
当時近所にできたアウトドアショップに立ち寄り、「この肌着は超おすすめ」とスタッフに進められました。
値段を見てびっくり!とても高価なうえに、初めて知るブランドでどうしようか悩んだ挙句、そこまで勧めるならとだまされたつもりで買ってみました。
着用してみると、薄いのに安心の保温力と速乾性があり冬山登山を快適なものにしてくれました。
それからはドライレイヤー®の大ファンに。
夏はブラタンクトップを冬はウォームタイプを着て年中ドライレイヤー®を愛用しています。
もはや手放すことはできません。
yukky888さんのエピソードに登場するドライレイヤー®
・ドライレイヤー®ウォーム
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・ブラタンクトップ
※ブラタンクトップにはドライレイヤー®ベーシックとドライレイヤー®クール2種類があります。
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瀬戸内海に浮かぶ島で行われるウルトラマラソンに参加する友人が試走に行くというので、自転車で並走させてもらうことに。
快調に走っていた友人だが、50km地点辺りで何やらシャツの胸元をつまみ上げながら走っていることに気がつく。
聞くと、スポブラが合わず、激痛が走っているのだそう。
なんとなんと!私の荷物の中にはお着替え用に予備のドライレイヤー®クールブラタンクトップが入ってる!!
すぐにそれに着替えた友人は、残りの行程を何とか走り切ることができ、とても感謝された。
荷物に入れてもかさばらない、それぞれの胸の厚みに対応できるファイントラックのブラタンクトップは本当に万能選手だと思う。
ちなみに友人はその後、同じ商品を購入しておりました!
TTさんのエピソードに登場するドライレイヤー®
・ドライレイヤー®クールブラタンクトップ
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東京から新潟まで500km走った時、Tシャツの下にドライレイヤー®の下着を着ました。
マラソンの時はワセリン塗ったり絆創膏貼って擦れ対策してましたが、長い時間走って疲れてくるとそんな余裕もなくなり汗かいたり冷えたりもするし、なにより途中のエイドで洗ってそのまま着て走れるからとても便利。
おかげで無事完走出来ました。
今年もドライレイヤー®着て6回目の完走目指します。
やまとらんさんのようなランで活躍するドライレイヤー®
・ドライレイヤー®クール
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まだ登山歴も浅い頃、どうしても宮ノ浦岳に登りたくてツアーに申し込むも、出発日近付き天気がどうも怪しい。
山道具屋さんで店員さんにも話を聞き、ドライレイヤー®ベーシックのブラトップとショーツを購入し屋久島へ向かった。
登山当日予報通りの途中から登山道が川になるほどの大雨。
ずぶ濡れで宿に戻り風呂場へ行くために部屋で濡れた服を脱ぎ、さすがに下着までは脱げずドライレイヤー®の上に浴衣を羽織ったとき、浴衣との間にふわっと温かく自分の体温を感じた。
びっくり!
10時間近く濡れ続けていたのに身体の芯まで冷えてなかったんだ!
これまでは汗冷えして山に行っては身体が冷えて体調を崩していたが、この屋久島以後の登山は下山しても普段通りに過ごせるようになったし、どこへでもどんな天候でも安心してチャレンジできるようになった。
おかげさまで体力も技術も向上して日々楽しい山登りができています。
tanhaさんのエピソードに登場するドライレイヤー®
・ドライレイヤー®ベーシック ブラタンク/ショーツ
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友人に誘われて初めての登山。いきなり硫黄岳、横岳、赤岳の縦走コース。
服装も何も持っておらず登山ショップに駆け込んで購入したものの1つ、ファイントラックのドライインナー。
こんなので大丈夫なのか不安だったが見事に吹き飛ばしてくれて快適そのもの!
結局最後まで一度も不快になることなく終始気持ち良かったのには感動を覚えた。
それ以来、インナーはファイントラック1本!初めての登山で良き思い出の1つです!
pira_51さんのような山行で活躍するドライレイヤー®
登山のノウハウを一から学ぶために登山教室を探し、たまたま見つけた"初心者でも槍ヶ岳へ”のコース!
翌年還暦という節目になるので、せっかくなら槍ヶ岳も目指してみようと決意してその登山教室に参加しました。
最初の登山は雨の高川山で、まだ何を着たら良いかも分からず、一日中雨の山を歩き、全身ずぶ濡れになりました。
当日の登山開始前に講習があり、持ち物、ウェアリングについて教えてもらいました。
その時にファイントラックを知り、後日早速ウェアや必需品を揃えにショップへ!
着心地も良かったので2着購入し、その後の小屋泊にもバッチリでした。
8月に目指す槍ヶ岳に無事登頂し、その後卒業山行で奥穂高にも行くことができました。
今年は剱岳を目指して登山講習を受講中!
ドライレイヤー®と共にたくさんの山に行く予定です。
マッキーさんのような山行で活躍するドライレイヤー®
・ドライレイヤー®ベーシック
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↓暑い季節にはこちらもおすすめ!↓
・ドライレイヤー®クール
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私とドライレイヤー®との出会いは40歳でのフルマラソン初挑戦そして後半の汗冷え体験を経てその後のマラソン、ウルトマラソン、トレイルランでの汗冷え対策べたつき対策にパワーメッシュを着用したのが始まりです。
汗かきなので暑い季節の長丁場のウルトラマラソンではお肌が常にサラッとした感じで快適に走り続けることが出来ました。
今は四季を通じて主に登山で着用させていただいてます。
季節を問わず各種ドライレイヤー®を使い分けて熱くなったり寒くなったりの真夏のテント泊、山小屋泊時や積雪期そして春秋のウエア選びが難しいときも肌と密着するドライレイヤー®はいつも欠かせません。
まちゃきさんのエピソードに登場するドライレイヤー®
・パワーメッシュ
※パワーメッシュは2020年にリニューアルしてドライレイヤー®クールというシリーズに変わりました。
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GWにスクーバダイビングのインナーとして着用して潜りました。
天気が良く気温は26度と暑いが水温は10度と冷たいため、インナーは着込まなければなりません。
26度の炎天下でドライレイヤー®ウォーム、速乾性シャツ、メリノウールシャツを着用しドライスーツを着ると汗が吹き出しました。
この状態で水温10度の水中に入りますがインナーが汗を吸い取り外へ出しているからか汗冷えせず寒さを感じませんでした。
50分間ほど潜り陸にあがり、ドライスーツを脱いでみるとインナーは濡れておらず素肌も汗で濡れている感じもなく、代わりにドライスーツ内側が湿っていました。
機能性の悪いインナーでしたら汗冷えしたまま寒くて50分間も潜れなかったかもしれません。
陸と水中の温度差が大きかったためよりドライレイヤー®の良さを感じました。
べち子さんのエピソードに登場するドライレイヤー®
・ドライレイヤー®ウォーム
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ドライレイヤー®は、「山で寒い思い」をしたスタッフの経験から生まれた新発想のアンダーウェア。
いつものウエアの下に着るだけで、汗による「冷え」「ベタツキ」「ニオイ」を軽減します。
季節やシーンに合わせた3種類をラインナップ。
たくさんの方のたくさんのアクティビティにお役立ていただいています!