STORY 開発の現場から

HISTORYドライレイヤー®の歴史

2004

初代誕生
フラッドラッシュ®スキン

濡れたウエアが冷えて寒い思いをしたスタッフの経験から開発。アンダーウエアなのに撥水しているという奇想天外さに、山業界の反応は渋め。カヤック・沢登りの遊び手から評判を得る
(FLOODRUSH® SKIN)

2005

命名、
ドライレイヤー!

「肌をドライに保つための層(レイヤー)」の意味を込めてネーミング。安全性をもたらずレイヤリングの新概念として普及を目指す

2006

2代目
フラッドラッシュ®スキンメッシュ

無雪期登山を想定したニューモデル開発。孔の空いた極薄手メッシュ構造で、より汗が通り抜けやすくなった。現在のスキンメッシュ®の原型。
この頃から、登山者にも口コミが広がり始める
(FLOODRUSH® SKINMESH)

2007

2008

広告キャッチコピー

素材ウエアが変わって、
私の登山ノボリが変わった。”

2009

白いドライレイヤー®

2代目ドライレイヤー®の「フラッドラッシュ®スキンメッシュ」のオフホワイト色を発売。まさに、スケスケです

足元にもドライレイヤー®
フラッドラッシュ®スキンメッシュソックス

シューズやブーツの中で常に汗や漏水にさらされている足元をドライに保つ新提案

2010

3代目
フラッドラッシュ®アクティブスキン

ウォータースポーツと雪山に合った保温性を備えたシリーズ。縞模様のルックスはインパクト大!アームカバー、フィットブラやブラタンクトップ(カップつき)もラインナップに加わりました
(FLOODRUSH® ACTIVESKIN)

2011

4代目
フラッドラッシュ®パワーメッシュ

トレイルランニングや自転車のヒルクライムなど、大量の発汗に対応する新シリーズ。格子状に無数の孔が並ぶ編目構造
(FLOODRUSH® POWERMESH)

手先にもドライレイヤー®

手先の汗冷え・濡れ冷えを抑えるインナーグローブ「フラッドラッシュ®パワーメッシュグローブ」登場

広告キャッチコピー

“アンダーウエア革命”

2012

頭にもドライレイヤー®

ビーニーやヘルメットの中の汗冷え対策に「フラッドラッシュ®パワーメッシュ キャップ」登場。頭の先から足先まで全身コンプリート!

2013

広告キャッチコピー

“速乾ウエアさえ着ていれば
安心だと思っていませんか?”

2014

広告キャッチコピー

“この上ない安心を着る。”

5代目アクティブスキン®

ウエストゴムもメッシュ化し汗冷え防止機能をバージョンアップ。
名前を短くして呼びやすく
(ACTIVESKIN®

広告キャッチコピー

“わたしには
体温の番人がいる。”

2015

6代目 スキンメッシュ®

メッシュゴム、孔のあいたブラパッドなど、汗冷え防止機能アップ。
「DRYLAYER」のロゴ入りになり、カラーバリエーションにNV(ネイビー)も登場
(SKINMESH®

広告キャッチコピー

“え、忘れたの?
山行中止!?”
(東京都・マルコス様)

“温泉で会ったらみんな
着ていたスキンメッシュ®
(長野県・ROY様)

“休憩はまるで氷風呂だ”
(東京都・相馬亮様)

ユーザーの皆様から公募したキャッチフレーズで広告を制作

広告キャッチコピー

“女子こそ 冷え対策”

女性ファンが増えて、ピンクの「ドライレイ子」が登場!

5本指ソックス派のための
ドライレイヤー®

多くのリクエストに応える形で誕生。マニアックなチャレンジは困難を極めるも、その甲斐あって大ヒット!

2016

7代目 パワーメッシュ

股やアームホールにソフトな新メッシュを採用。肌にやさしく

ドライレイヤー®女子開発チーム

女性ならではの汗の悩みを解決するために。ノンゆれパッドつきフィットブラ、サニタリーショーツを考案

2017

透けない ドライレイヤー®

明るい春夏カラーのベースレイヤーと重ねても透けにくいPA(ペイルグレー)登場

2018

広告キャッチコピー

“震わすのは心だけ。”

ユーザーの皆様から公募した「心震わす景色とエピソード」で広告を制作

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