DRY LAYERING ドライを重ねる 5レイヤリング

雪山のさまざまな遊び方に必要な装備とは?
雪山を遊び尽くす中で行きついたアウターシェルとは?
雪山の安全知識を身に付ける、Climb & Glideアカデミーの第1回!
登攀と滑降を組み合わせた独特な遊び、”Climb & Glide”(クライム アンド グライド)に挑戦したい人はもちろん、
雪山の新たな遊び方を探ってみたい人や、これから雪山に挑戦してみたい人にも役立つノウハウが詰まっています!

・開催日時:11/22(木) 18:30-20:00
・定員:各回20名 ※好評イベントにつき、ご予約はお早めに!
・開催場所:finetrack TOKYO BASE 2階特設会場
・講師:相川 創(finetrack 企画開発課 課長)
・ご予約:詳細情報にある「イベントに参加する!」よりご予約ください

雪山ではアイスクライミングやスキーなど、さまざまな遊び方があります。
もし、それぞれの遊びを組み合わせてみたら…?

アプローチも下山も、山を丸ごと楽しむ遊びに変わるかもしれません。
そして今まで見えていなかった新しいラインが見えてくるようになります。

Climb & Glide(クライム アンド グライド)は登攀と滑降を組み合わせた独特な遊び。
そんな楽しみ方を提唱するfinetrackスタッフ相川は、エバーブレスのアウターシェルシリーズやテント、ツエルトの開発者でもあります。

雪山のさまざまな遊び方に必要な装備とは?
雪山を遊び尽くす中で行きついたアウターシェルとは?
装備選びとは?

Climb & Glideに挑戦したい人はもちろん、雪山の新たな遊び方を探ってみたい人や、これから雪山に挑戦してみたい人にも役立つノウハウが詰まった講習です!

※当講座はClimb & Glideアカデミーの第1回となります。第2回以降は雪山でのリスクマネジメントに関する講座を開講します!

Climb & Glideについて詳しくはこちら>>

■講習会内容

【雪山の装備について考える】
・雪山登山、バックカントリー、冬期クライミング。それぞれの装備の違いとは
・まずは足し算で安全性を高めよう

【装備の引き算が必要な“遊び”とは】
・クライム&グライドという創造的な遊び
・その魅力とは
・雪のフィールドから(遊び報告)

【雪山装備をつきつめる】
・重量はリスクの1つになる
・何を引き算できるか
・エバーブレスバリオにおける引き算とは

 

イベントに参加する
※予約サービス「coubic」のフォームが開きます

 

講師:相川 創(finetrack プロダクト事業部 商品企画課)

講師略歴: finetrackスタッフ 相川 創(あいかわ そう)プロフィール

1975年 埼玉生まれ 電機系の検査機器メーカーでのエンジニア職を経て、2008年finetrack入社
当初は前職を生かした基幹システム開発などを手掛けつつ、金山代表の下でアウトドア商品企画を学び、現在商品企画課課長。

学生時代に競技オリエンテーリングに取り組んだことがきっかけでアウトドアにどっぷりとはまる。その後、アドベンチャーレースへの参戦を経て、様々なアウトドアアクティビティに興味を広げていった。
現在好きなアクティビティはバックカントリーテレマークと沢登り、クライミング。これらの技術とナビゲーション技術を組み合わせて、国内外のフィールドにオリジナルのラインを描くことがライフワーク。

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お問い合わせ

TOKYO BASEへお電話ください:03-6452-6084 (平日 12:00~21:00 、土日祝 11:00~20:00、火曜定休)

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